はいたーい!沖縄在住50代のniconiconiraiです

朝はつい二度寝してしまったり、気づけばバタバタと時間が過ぎていたりしませんか?
私も以前はそうでした。
でも沖縄の朝の爽やかな空気に背中を押されるように歩き始めたことで、体も心もスッキリと整うようになりました。
まだまだ始めたばかりですが・・・・
50代からでも無理なくできる朝ウォーキングの習慣と推し活を取り入れて楽しむコツをご紹介します。
私が朝ウォーキングを始めた理由
- 50代からの健康を意識して
50代になると、体の変化を実感することが増えますよね。 肩こりや腰・膝の痛み、代謝の低下・・・・そんな不調を感じた時、杖をつき、立ち上がりもキツそうな現在80代の母の姿が目に浮かびました。 『このままだと十数年後には母のようになって、元気に推し活ができなくなる』と危機感を抱いたのが始まりでした。
- 朝の時間を副業や自分時間に使いたかった
朝はまだ家族も起きていない静かな時間。 一人の時間を確保しやすい貴重なタイミング。 ウォーキングを終えた後は頭がスッキリしていて、ブログの下書きや副業の作業もはかどります。「早起きして歩く」ことが、自分時間を生み出す第一歩になりました。
ウォーキングの工夫と習慣化ポイント

- 時間帯と距離の設定
私は毎朝6時に家を出て30分ほど歩きます。距離にすると2〜3Kmくらい。無理をせず”ちょっと歩き足りないくらい”が継続のポイントかなと思います。
- 持ち物・服装・天気対策
- 軽い運動靴、ラッシュガード
- 飲み物
- 日焼け対策(日焼け止め必須)沖縄は日差しが強い日もありますが、今の季節は帰ってくるまで日が昇り切ってないので、そこまで厳重にはしてないです。
- 推し活も取り入れて楽しむ方法
歩きながら推しの音楽を聞くと、気分が上がって軽快に歩ける気がします。 「今日も推し活と朝活が両立できた!」という小さな達成感が習慣化を後押ししてくれます。
実際に感じた効果
- 体の変化
体の変化は正直まだ実感はないですが、朝に歩くと仕事や家事もこなす体力は持つのだろうか・・・と心配していましたが、逆に疲れにくくなったような気がします。
- 心の変化
朝の静かな空気の中を歩くと、気持ちがリセットされ、前向きに1日を始められます。 「推しの曲を聴きながら朝日を見る」ーそんなささやかな時間が、私の元気の源です。
まとめ
たった30分でも、朝に歩くだけで体も心もスッキリします。 ウォーキングは特別なことではなく「自分を整える小さな習慣」健康のためだけでなく、副業や趣味を頑張るためのエネルギいーにもつながります。
推し活の力を少し借りながら、明日の自分のために一歩ずつ。あなたも、沖縄の風を感じるような気持ちで、自分のペースで歩き始めてみませんか?

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